今年のETロボコンを振り返って

今年のETロボコンの開発を振り返って勿体なかったな、と思うのは新技術を取り

入れようとしなかったことです。

昨年のETロボコン2008で初参加したとき、右も左もわからない状態でプログラミングを

始め、ソースファイルに直接エディタで打ち込みプログラムを書いていくという方法で

結果を出せたために、モデリングなんかしなくてもちゃんとプログラムは書けるぞ、と

今年もそんな感じで進めてしまいました。

あ、全く進歩がなかったというわけではなくてグローバル変数の是非やソースファイル

分割、関数のプロトタイプ宣言、ポインタの活用法などを今年は学びました。あとは

問題解決に対するアプローチ法とかもですね。そんな自我流というか低段階の方法に

執着してしまい、折角新技術勉強・利用のチャンスでもあるETロボコンを有効利用

できなかったかもなあ、という思いがあります。

ですが、ETロボコン以外に同じぐらいの規模のプログラムを作ったことのない自分に

モデリングによるプログラム開発の有効性やDSLといった手法の有用性なんかは

いまいちピンと来ないのは当然なんだと開き直ったり(今では反省しています)。

チャンピオンシップの他チームのモデルを見てそこに提示されている取り組みや

開発環境に興味を覚え、次年度はモデリングや新技術を用いて開発したいなと。

しかし院に進学する自分はそろそろ研究のほうに専念しないと。

これからETロボコンにはからくりサークルの新人に任せてアドバイザー的立場から

見守っていくべきかな、とも感じています。

幸い、後輩のpacifinクンが

『魂をパシフィコ横浜に置き忘れてきた…来年取り戻しに行かないと』なんて青臭いこと

言ってますからね、恥ずかしい!けどそういうの嫌いじゃない…。

これからからくりサークル的にはもっと部員を増やしてETロボコン以外にも活動の幅を

広げて行きたいと考えています。NHK大学ロボコンに出たいという部員もいますし。

応援してますよ、ワタシ。けどもっと頑張ったほうがいいと思うよ。

次回以降の更新からはここ最近続いてたETロボコン以外の話題を載せたいと

思います。見ている人がサークルに入りたくなるような。入りませんか?サークル…。

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