ETロボコンチャンピオンシップ大会・結果報告

昨日戻りまして遅くなりましたが結果のご報告を。競技部門・モデル部門ともに

入賞ならず、無念です。

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                         会場入り口。隣にデイリーヤマザキ。


□第1走目のインコース


ドルフィンジャンプを決めるもツインループ入り口でのマーカー検出に失敗。



                   《動画予定》


□第2走目のアウトコース


点線ショートカットクリア後、トレジャーハントに侵入。先端の隙間を掻い潜って通常

ラインに復帰後、ゴール。


                   《動画予定》



動画をお見せしたいのですが現在インコースの動画のみ上がっているようです。


試走の時にマーカー検出が作動しなかったり、おかしな位置で動作が切り替わったりと

本番直前で発覚したミスがありました。前者は何故か一部をコメントアウトしてたり、

後者は本番距離に合わせて連動しないといけないパラメータがソースに数値を直打ち

していたために変更が反映されていなかったりと、実に初歩的なミスでした。

さて九州勢の結果としてはNXT部門ではKTECが競技で2位、JKフリップフロップが

特別賞、コアファイターがRCX総合優勝と大健闘でした

(自分がその中に入ってないのが悔しいですが…)。

総合は前評判どおり東海地区のチームが独占。毎年見る名前の強豪常連は流石の

強さです。強すぎです。

チャンピオンシップの総評としては1年目にも関わらず、非常にハイレベルで、技術的

にはもう全て出尽くした感がありました。NXTのモータのエンコーダが非常に強力です。

自己位置推定やモータの左右の差の調整、何でも出来てしまいます。

チャンピオンシップではマーカーを認識せずにエンコーダで位置を算出して攻略する

チームが20チーム、マーカーを認識して正確な位置を知って利用するチームが

10チームと既にマーカーは不必要になりつつあるみたいです。

で、上位入賞には相手チームのコースにお邪魔して(時には逆走して)難所攻略し、

ボーナスタイムの上積みを狙う必要があります。相手の機体にぶつからない様に

事前に情報収集やリスク分析をするのは当然ですが、それに加えてもしも邪魔を

してしまった時のためにお詫びの品を用意したりする必要もありそうです。

この方法は試走の時に他チームと接触しやすいんですよね。しかし上位を狙う上では

この戦法を避けては通れないという…むむむ。あとは出来るだけライントレースしないで

最短のルートを進んでいくことです。

来年の競技ルールはどうなるんでしょうか。流石に機体が変わったりはしないでしょう

から(もしかしたら2輪から1輪になったり?)使える機能の制限をするか、競技コースを

高性能なNXTに合わせた物にしたり。競技ルールやコースがあんまり変わらなかったり

すれば、今年チャンピオンシップまで進んだチームが《強くてニューゲーム》状態になり、

良くないですよね。初参加者が勝つのは厳しくなって。

    nv.JPG

          NXT走行体プロトタイプ。変形したら2輪走行対に?

ひとまず今年のETロボコンは終わりました。終わったのです。自分としてはずっと

長いこと(6月末~11月中旬)やってきたのでなかなか気持ちを切り替えるのが

難しいのですが…。今日はコースを片づけたり部室を掃除したりこれからのサークルの

活動について話し合う予定です。続く。

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